アボカドに含まれる栄養と効能について詳しく!

アボカドに含まれる栄養と効能について詳しく!

近年、カフェやレストラン、果ては家庭用レシピまで広く使われる食材・アボカド。
「森のバター」と呼ばれ、その豊富な栄養素と濃厚なおいしさで人気を得ています。

 

しかし、アボカドって具体的にどんな栄養が入っているのか、身体のどこに効くのかまでは詳しく知らない方も多いかもしれません。
今回はアボカドに含まれる栄養と効能について詳しくお話します!

 

アボカドの栄養素

 

アボカドはギネスブックに登録されているということをご存知でしょうか?
登録項目は「世界一栄養価の高い果物」としてです。それだけでも、アボカドにどれだけ栄養が含まれているかが分かってしまいますね。
アボカドに含まれている具体的な栄養はこんなにあります。

 

【ビタミンE】
若返り作用のあるビタミンとして見逃せない栄養です。強力な抗酸化作用があり、体内の脂質の酸化を防いでくれます。細胞の老化や血液中のコレステロールの酸化から引き起こされる動脈硬化などを防いでくれます。

 

【ビタミンA】
主に目の機能や体内の粘膜の健康を保つのに効果的な栄養です。ビタミンAによって「とり目」(夜盲症と呼ばれる、暗い所で目が見えなくなる症状)を防いだり、鼻や口内などあらゆる粘膜に潤いを与えてくれます。

 

【ビタミンB1】
体内の糖質をエネルギーに変えるために必要な栄養素。疲労回復に効果抜群です。

 

【ビタミンB2】

 

身体の代謝をよくしてくれます。エネルギーを消費するために、なくてはならない栄養素です。

 

【ビタミンC】
現代人の敵・ストレスに効果を発揮します。摂取することで、動脈硬化や心疾患の予防にもなります。肌の状態を健やかに保ってくれます。

 

このほかにもミネラルが豊富に含まれており、むくみ防止や免疫力の向上、骨や歯の健康を助けてくれる効果があります。

 

アボカドの「摂りすぎ」に注意

 

これだけ嬉しい効果が揃っていると、美味しさも相まってついたくさん食べてしまいたくなりますよね。

 

ですがアボカドはその20%が脂肪で構成されているため、カロリーが非常に高い食べ物でもあります。もっとも、その脂肪はリノール酸・オレイン酸といった不飽和脂肪酸という身体にいい成分ではありますが、食べすぎると太ってしまったり吹き出物が増えてしまったりなどと言ったことが起きる可能性もあります。

 

摂取量の目安としては、1日に半量を食べるのが適量と言われています。

 

濃厚で脂肪が多いため、ゆっくりと時間をかけて味わうことにて満腹感を得ることができ、少量の食事で満足できるようになります。食事の一品をアボカドに置き換えることで、食事量を苦痛なく減らすダイエットも可能です。
美容や健康にも良い食材なので、積極的にメニューへ取り入れていきたいですね!

 

 

何気なく「おいしい」と食べていたアボカドがより好きになった方もいるかもしれません。
毎日のメニューに上手に取り入れ、美しく健康な身体を維持するために役立てていきましょう!