日焼けした肌を体の内側からケアすることで肌の回復を促す

日焼けした肌を体の内側からケアすることで肌の回復を促す

日焼けした肌を放置しているとシワ、シミ、たるみなどの原因となります。

 

気をつけていても日焼けしてしまって慌てることもありますよね。もし日焼けをしても慌てずに対処しましょう。
まずは冷やすことが大切です。日焼けした肌はやけどのように熱を持っているので、冷たいタオルを当てて冷やしてほてりを抑えます。熱が取れたワセリンで肌を保護して乾燥を防ぎます。
日焼けした肌を体の内側からケアすることで肌の回復を促すことができます。

 

まず摂りたいのがビタミンCです。ビタミンCにはメラニンを還元してシミやそばかすを薄くする働きがあります。活性酸素に対抗して肌を守ってもくれます。ビタミンCが多い食品はイチゴ、キウイ、柑橘類、パセリ、芽キャベツなどです。レモンでパックをする方もときどき見られますが、レモンパックは日焼け後の肌には刺激が強いので控えましょう。

 

ビタミンAは健康な皮膚や粘膜を作るために必要で、肌の新陳代謝を促します。ビタミンAが多い食品はレバーやうなぎです。βカロテンから体内で必要なだけビタミンAに変換することもできます。βカロテンはほうれん草やモロヘイヤなどの緑黄色野菜に多く含まれています。

 

ビタミンB2やビタミンB6は肌の代謝にかかわっています。新陳代謝を整えて肌の回復を促します。ビタミンB2はレバー、納豆、卵など、ビタミンB6はマグロやカツオに多く含まれています。
ビタミンEには抗酸化作用があり紫外線のダメージや活性酸素から肌を守ってくれます。ビタミンCと一緒に摂ると働きが高まります。多く含まれる食品は、かぼちゃ、アボカド、オリーブオイル、アーモンドなどです。

 

肌の代謝を促すには亜鉛も必要です。亜鉛は体内の300以上の酵素の働きに必要なミネラルですが不足しやすいです。アルコールの摂取、喫煙、無理なダイエットなどで不足します。亜鉛が多い食品は牡蠣、ごま、カシューナッツなどです。

 

これらの栄養を摂ることで体の中から日焼けのケア、日焼け後のシミやシワなどのトラブルを予防になります。